*お知らせ*
(2024.01.11)
新規ご予約の受付を再開いたしました。ご希望の方はお問い合わせください。
対面カウンセリングの相談料を一部改訂しました。ご夫婦などのグループカウンセリングが個人カウンセリングと同じ料金で承れることになりました。
(2023.01.01)
現在 新規のご予約をお受けしておりませんのでご了承ください。
独りで悩まずご相談ください!
ご夫婦の問題や 子どものしつけ・進学の悩みなど
ご家庭内の課題はさまざまで
ひとつとして同じ悩みはありません
いつでも気軽に相談できる場所があるということは
日々を少しでも明るく
穏やかに過ごすために
とても大切なことだと考えます
「つらい思いを吐き出したい」
「気持ちの整理をしたい」
「覚悟を決めて 一歩踏み出したい!」
そんなご相談者の気持ちに寄り添いながら
社会福祉士として「より良い解決」
「円満・円滑な解決」を目指します
さあ一緒に、人生を好転させましょう♪
そして、自分の道が見えてきたら
過去の自分に言ってあげましょう
「今は辛いけど、大丈夫だよ。」と。
ご相談内容の一例
〔★の数は、ご相談件数の多さです〕
夫婦関係について
家庭の土台となる
夫婦関係が
いつでも心地よいもの
であるとはかぎりません
★★★
★★★
★★★
★★
★★
★★
★★
★★
★
別居か離婚を考えていますが、どんな準備をすればいいのでしょうか
夫の言葉にいつもビクビクしており、モラハラではないかと感じます
離婚したいけれど シングルマザーとしてやっていけるか不安です
夫と教育方針が違い、最近はすべてに文句を言われます
夫の不倫を知り、仕事が手につきません
夫と もっと仲良くしたいのですが、どうしたらいいのでしょう
夫が生活費をくれず、子どもにつらい思いをさせてしまっています
離婚した夫が子どもの気持ちを考えず会いたいと言ってきます
夫とは別の男性との間に 子どもを身ごもりました
親子関係について
最も大切にしたい
子どものこと
でも思い通りにいかないのも
子どものことですね
コミュニケーションを
良くしたいという方のための
個人レッスンもございます
★★★
★★★
★★
★★
★
★
離婚の話をしたら、子どもが精神的に不安定になってしまいました
受験なのにちっとも勉強をしません。どうしたらやる気を出してくれるの?
子どもが反抗的でいつもイライラしてしまい、虐待してしまいそうです
シングルマザーですが再婚したい人がおり、子どもの気持ちが知りたいです
子どもが不登校ぎみで、卒業できるか心配です
子どもが警察沙汰をおこしてしまい、どう接して良いかわかりません
ご自身について
自信を取り戻し
周りとの建設的な人間関係を築くためのお手伝いをします
★★
★★
★★
★★
★
★
母親と接するのが辛くて苦しいのです
職場で失敗が多く、自信をもって仕事ができません
周りとうまく付きあいができなくて、大学に行けなくなりました
パワハラと言われそうで、部下の叱り方がわからないのですが
自分を好きになれません、友達も恋人もできません
就活が上手くいきません
《 選ばれる理由 》
ご家庭の広範囲な悩み、特に離婚問題など、
ご夫婦の問題については、
心理相談に加え より具体的なアドバイスを
差し上げることができます
「社会福祉士」*
という
国家資格を有する
「心理カウンセラー」です
高い専門性
二つの専門性を活かし
ご相談者の心に寄り添った
より具体的で現実に役立つ
メンタル・ケアと
コンサルティングを行います
ご相談にのるだけでなく
明日への一歩を
お手伝いする
付き添いサービス
「ご一緒サービス」
法律事務所や
警察署などへの相談に
一緒に出向きます
お一人では不安なことがあれば
ご要望ください
(オプション)
個人相談・公的機関
における相談業務に
携わっております
豊富な相談実績
2015年より 多くの
さまざまな
ご相談に携わってきました
必要に応じて
精神保健福祉士、弁護士
司法書士などに
お繋ぎすることもできます
*「社会福祉士」って何をしているの?
一般的に「ソーシャルワーカー」と呼ばれる相談員のなかで
国家資格を持つ者が社会福祉士です
ソーシャルワーカーとは、生活する上で困っている人々や
生活に不安を抱えている人々、社会的に疎外されている人々などに対して
社会との関係性を構築し、問題解決のための総合的な援助を行う専門職です
利用できる公的な扶助やサービスを提案しながら
今後どうすれば良いか助言をします
相談の内容は、DV・虐待・ひきこもりなど家庭内の問題から
貧困、医療、障害、高齢者の介護問題、
さらには職場における労働問題、
成年後見(認知症や障害者の方)など
対応分野はかなり幅広くなってきています
それぞれの分野によって対応方法は異なりますが
関係する専門機関と連携をとりながら
相談者の環境への働きかけも視野に入れ解決を目指します
社会福祉士は様々な福祉に関する専門知識を踏まえながら
相談者が自分自身の足でしっかりと歩けるように
そして生き生きと生活できるようにお手伝いしていきます
秘密を守ります!
「社会福祉士及び介護福祉士法」
「社会福祉士の倫理綱領(秘密の保持)」により、守秘義務が課せられています
面談の際に知り得た内容を、生命にかかわる場合等を除き、ご本人さまの同意を得ずに第三者に開示することはありません。「第三者」には、ご家族や親類縁者も含みます
社会福祉士としての姿勢
ご相談にいらしてくださった方の「人生の質(QOL)」を高めるお手伝いができることは
私にとって大きな喜びであり
とてもありがたいことです
なぜなら、ご相談者と一緒に考えることによって
私自身もさらに学びを深めることができるからです
社会福祉士として、大切にしている視点は、
「自己決定」と「社会的自立」です
良いか悪いかではなく、どうありたいのか、
それぞれの事情、この状況にならざるを得なかった
ご相談者の心情に寄り添いながら
明るい未来を信じて応援していきたいと思っております